雨の日、3歳と家で何する?準備がラクな室内遊び12選
雨で外へ出られない日に、3歳児と家で何をするか。特別な教材を買わなくても、クッション、紙、洗濯物、写真一枚で遊べます。体を動かす・落ち着く・手伝うの3種類から、準備がラクな12案を選びました。

公開・情報確認:/39Kids編集部(PhotoPuzzleの開発元)。年齢は目安で、できることや興味には個人差があります。アイキャッチは説明用の生成イメージです。
雨の日に12個全部をやる必要はありません。「いま動きたい? 座りたい?」を見て、体遊びと静かな遊びを一つずつ用意すれば十分です。
この記事は雨で外に出にくい日の3歳児との家遊びに絞ります。夏の暑さ対策や、一人遊びの習慣づくりとは別のテーマです。
最初は子供の気分と、家のスペースで選ぶ
ふくおか子育てパークの雨の日の過ごし方案にも、家にある物や日常の作業を遊びに変える工夫が寄せられています。準備が多い遊びより、今日の親子が始められるものを一つ選びましょう。
| いまの様子 | 向いている遊び | 最初の一案 |
|---|---|---|
| 体を動かしたい | 低い障害物・動物まね | クッションをまたぐ |
| 座って落ち着きたい | お絵描き・絵本・写真 | 大きな紙に雨を描く |
| 大人のそばにいたい | 洗濯物・片づけゲーム | 靴下のペア探し |
体を動かす室内遊び4選
米国小児科学会の室内で体を動かす遊び案にも、クッション、障害物コース、ダンスが挙げられています。家の中では速さや高さを競わず、滑らない場所で大人が見守りましょう。
1. 低いクッションの小道
床にクッションを二つ置き、またぐ・回る・止まるを試します。積み上げて高くせず、家具の角から離して行います。子供に「次はどっちへ行く?」とコースを決めてもらえます。
2. 音楽を止めたらポーズ
好きな曲を短く流し、止まったら動物のポーズ。音楽がなくても大人の手拍子でできます。走るより、その場で手足を動かす遊びにしましょう。
3. 動物の歩き方まね
猫のようにゆっくり、ペンギンのように小さく歩くなど、狭い場所でもできる動きを選びます。大人が一回見せたら、次は子供が新しい動物を考える番です。
4. 柔らかいボールを転がす的あて
空の紙コップを並べ、柔らかいボールを床で転がして倒します。投げる遊びより物に当たりにくく、距離も短くできます。壊れやすい物を片づけてから始めます。
座って静かに楽しむ室内遊び4選
5. 大きな紙に「今日の雨」を描く
紙に窓や雲だけ大人が描き、子供が雨の線や水たまりを足します。絵の上手さは問いません。クレヨンなど、年齢に合った道具を使います。
6. 絵本の音だけ担当する
大人が読み、子供は雨の「ぽつぽつ」や車の「ぶーん」を担当します。最後まで読めなくても、気に入ったページで音をまねすれば一つの遊びです。
7. 写真から色を探す
端末や印刷した家族写真を一枚見て「青いものはどこ?」と指さします。昔の晴れた日の写真なら「この日は何をした?」という会話にも。写真を外部に投稿する必要はありません。
8. 箱を乗り物に見立てる
空き箱を床に置いて「電車の駅」「バスの車庫」にします。子供が箱の中へ入るのではなく、小さなおもちゃを乗せて動かす形なら場所を取りません。箱の留め具や針金は外しておきます。
家にある物を使う室内遊び4選
9. 靴下のペア探し
きれいな靴下を数組だけ出し、同じ模様を探します。「どれが同じ?」と聞くだけで、洗濯物が短いゲームに。片づけまで頑張らなくても構いません。
10. 紙コップを並べて倒す
紙コップを横一列に並べ、指で一つずつ倒したり、積んで崩したりします。小さな部品を使わず、倒れる音も小さめです。割れたコップはすぐ片づけます。
11. ぬいぐるみの「お届け」
部屋の近い二カ所を配達先にし、ぬいぐるみを一つ運びます。「くまさんはソファへ」と大人が言い、慣れたら子供が行き先を決めます。走らず歩く約束で始めましょう。
12. 写真一枚の4ピースパズル
座って遊びたいときは、PhotoPuzzleで子供が選んだ写真一枚を4ピースから。大人がそばで「どの色がつながる?」と一問聞き、一回で終えるのもよい方法です。画面を使わない遊びと組み合わせましょう。
家の中だからこそ、床と道具を一度確認
- 動く前:滑る床、家具の角、割れ物、転びやすい物を確認する。
- 道具を出す前:小さな部品、長いひも、はさみ、風船などは年齢と使い方を確認する。
- 遊んでいる間:3歳児を危険のある材料や水遊びと一緒に放置しない。
PhotoPuzzleは39Kidsのアプリです。2026年11月8日に確認したApp StoreとGoogle Playの掲載情報では、4ピースからの写真パズルと付属画像が案内されています。写真アクセスが気になる方は写真アプリの安全確認ガイドもご覧ください。
雨の日の3歳児の室内遊びでよくある質問
3歳の子が一つの遊びをすぐやめます。
短く終わっても失敗ではありません。体を動かす遊びから静かな遊びへ切り替えるなど、その日の気分に合わせて二つほど候補を用意しましょう。12案すべてを一日にする必要はありません。
狭い部屋でも体を動かせますか?
その場でできる動物まねや、低いクッションを一つまたぐ遊びから始められます。滑る床や家具の角を確認し、走る遊びはスペースがないなら避けてください。
雨の日にアプリを使ってもよいですか?
写真を一枚選んで親子で短く遊ぶ選択肢はあります。ただしアプリだけで一日を埋めず、体を動かす遊びや絵本など画面を使わない時間も残しましょう。使う前に終わる区切りを決めると切り替えやすくなります。
工作でどんな道具を避けるべきですか?
小さな部品、長いひも、はさみ、風船などは子供の扱い方と対象年齢を確認してください。濡れた床、転びやすい物、誤飲しそうな物も片づけ、大人が見守れる範囲で遊びます。
親が家事中で付きっきりになれません。
まず遊びを一緒に始め、安全な場所と道具を確認します。家事の合間に見守れる短い遊びを選び、目を離す必要があるときは危険のある材料や水遊びを避けてください。
まとめ:今日は二つ選べば十分
クッションをまたぐ、絵本に音をつける、靴下を探す。雨の日は、家にある物で短く遊ぶだけでも変化が生まれます。子供の気分と安全なスペースに合わせ、体遊びと静かな遊びを一つずつ選んでみてください。
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