病院の待ち時間、子供と何する?無音でできる遊び7選
病院の待ち時間に「静かにして」と言い続けるのは親子ともに大変。道具なし、薄い持ち物、無音にしたアプリから選べる7つの遊びを紹介します。

公開・情報確認:/39Kids編集部(PhotoPuzzleの開発元)。待合室の利用、飲食、撮影は施設ごとの案内を優先してください。本記事は遊びのアイデアであり、診療の案内ではありません。アイキャッチは説明用の生成イメージです。 実用手順の提案は2026年10月7日に更新しました。
待ち時間に持っていくのは「遊びを1つ」ではなく、静かに切り替えられる候補を2〜3個。写真を指さす、薄い本を見る、シールを貼るなど、子供の体調に合わせて選べるようにしておくと使いやすいです。
病院では呼び出しとスタッフの案内が最優先です。子供が体調や緊張で遊ぶ気分ではない日もあります。無理に集中させず、保護者のそばで休む選択肢も残しておきましょう。
迷ったら、受付後は写真を1枚見るだけにし、呼び出しが近づいたらすぐ片付けられる遊びへ切り替えます。小さな部品や共有のおもちゃは施設の案内と子供の体調を見て使い、遊びより休息が必要な日は何もしなくて大丈夫です。
受付前に準備したい3つのこと
- 1. 施設の案内を確認する
待機場所、飲食、スマートフォン、撮影のルールを確認します。呼び出し方法が分からなければ受付で聞いておきます。 - 2. 薄くて散らばりにくい物を選ぶ
小さな絵本、再利用できるシール台紙、ミニノートなどをひとまとめに。落としやすい細かな部品をたくさん持ち込む必要はありません。 - 3. 端末を使うなら音と写真を試す
メディア音量を下げ、実際の操作で音が出ないか家で確認します。使う写真が端末で開けるかも、外出前に試します。
おやつは基本の暇つぶしに入れません。検査前などに飲食の指示がある場合は、医療機関の案内に従ってください。
病院の待合室でできる静かな遊び7選
1. 家で撮った写真を指さして当てる
端末に保存した家族やペットの写真を一枚見せ、「赤い服はどれ?」「このおもちゃはどこ?」と指さしで探します。答えを声に出さなくても成立します。待合室の周りや他の利用者を撮らず、手元にある写真だけを使います。
2. ミニ絵本の「見つけて」をする
小さな絵本を一冊。読み聞かせをしなくても、親が絵の一部を指し、子供が同じ色や形を見つけるだけで遊べます。呼ばれたら閉じられるページを選ぶと中断しやすくなります。
3. 再利用できるシール台紙に貼る
台紙の中だけで貼ってはがせるタイプなら、持ち物を広げにくくなります。「動物を一列に並べる」「青いものを集める」など、子供が好きなテーマを選べます。施設の椅子や壁には貼らず、持ち込んだ台紙で遊びます。
4. ミニノートで迷路や点つなぎ
大人が簡単な道や点を描き、子供が一本の鉛筆でなぞります。紙と鉛筆を膝の上で使えば、広い机はいりません。疲れていたら完成を求めず、線を一つ引くだけでも構いません。
5. 手のひらに描いた形を当てる
親が子供の手のひらに指で丸や三角を描き、子供が指で同じ形を返します。道具も画面も使わず、声を出さずに交代できます。触れられたくない日は無理に誘わず、ほかの遊びに替えます。
6. 写真を使った「どっちを選ぶ?」
家で撮った写真を二枚だけ表示して、「帰り道にまた見たいのはどっち?」と選んでもらいます。指さしで答えられ、たくさんスクロールしなくて済みます。顔の写真を見せたくなければ、おもちゃや花の写真でも遊べます。
7. 無音を確認した写真パズル
画面を使える場所なら、好きな写真を少ないピースのパズルにする方法もあります。PhotoPuzzleは4ピースから選べ、内蔵サンプルも使えます。効果音があるため、家でメディア音量を下げて実際に無音か確認してから使ってください。通信なしで遊ぶ場合も、家で写真選択から完成まで試しておきます。
持ち物と使い分けの早見表
| 遊び | 必要な物 | 呼ばれたとき |
|---|---|---|
| 手のひらの形当て | なし | すぐ終えられる |
| 絵本・シール・ミニノート | 薄い本・台紙・鉛筆 | 閉じてしまえる |
| 写真当て・写真パズル | 準備したスマートフォン等 | 画面を閉じられる |
最初は道具なしの遊び、落ち着いてきたら本や台紙、最後に端末という順番も一例です。途中で眠くなったりつらそうになったりしたら、遊びの予定をやめて構いません。
アプリを無音で使うための準備
「マナーモードにしたから大丈夫」と決めず、端末のメディア音量を下げて、そのアプリの実際の操作音を確認します。イヤホンが使えるか、端末の使用が許されるかも施設の案内を優先します。診察の呼び出しを見落とさないよう、保護者が画面と周囲の両方を見られる状態にしましょう。
PhotoPuzzleなら、家で写真またはサンプルを選び、4ピースで一回遊んでおくと、待合室で設定を探す時間を減らせます。写真がクラウド上にしかないと、その場で読み込めない場合があります。詳しくはフォトパズルの使い方とオフラインで遊ぶ準備をご覧ください。
院内で写真を新たに撮影することは想定していません。他の患者や病院の情報が写り込まないよう、家で用意した写真を使います。
待ち時間が延びたら、遊びを小さく切り替える
「あと何分」と約束しても診察の順番は変わることがあります。時間の予測より、今できる一つを提案します。「写真を一枚だけ見る?」「本を一ページだけ開く?」のように、短い単位なら呼ばれたときも終えやすくなります。
子供がつらそうなら、遊びで気をそらし続ける必要はありません。座る場所を相談したい、症状や様子が変わったなど、気になることはスタッフへ伝えてください。
病院の待ち時間のよくある質問
病院の待ち時間にスマホを使ってもよいですか?
利用できる場所や通信・撮影のルールは施設ごとに異なります。院内掲示とスタッフの案内を優先してください。使う場合も音を出さず、呼び出しが聞こえるように保護者が一緒に見守ります。
「マナーモード」にすればゲームの音も消えますか?
端末やアプリによって音の出方が異なるため、それだけでは判断できません。出発前にメディア音量を下げ、実際のゲーム操作で音が出ないか試してください。アプリを使わず指さし絵本やシールに切り替える選択肢もあります。
通信がない待合室でも写真パズルは遊べますか?
PhotoPuzzleは端末で使える写真や内蔵サンプルでオフラインでも遊べます。ただしクラウドだけにある写真を初めて開くときにはダウンロードが必要な場合があります。家で写真選択から完成まで通信なしで試しておくと安心です。
おやつを持っていけばよいですか?
診察や検査の前に飲食の指示があることがあります。医療機関からの案内を最優先にし、事前に確認できていない場合は、おやつを待ち時間の基本プランにしないほうがよいでしょう。
子供が遊びを嫌がったらどうすればよいですか?
体調や緊張で、普段好きな遊びをしたくないこともあります。無理に続けず、保護者と一緒に座る、抱っこする、何もしないなど、その場で落ち着ける方法を選んでください。症状や様子が変わったときはスタッフに伝えます。
写真を使うとき、待合室を撮影してもよいですか?
待合室の撮影は施設の規則や他の利用者のプライバシーに関わります。この記事の写真遊びは、家で撮った写真やアプリ内蔵サンプルを使う前提です。院内で新たに撮影することは勧めません。
まとめ:静かに切り替えられる候補を2〜3個
写真、絵本、シール、手のひら遊び。道具なしと薄い持ち物を組み合わせると、待ち時間が変わっても切り替えやすくなります。アプリは使う場所のルールを確かめ、音と写真を家で準備しておきましょう。
PhotoPuzzle(フォトパズル)
家で用意した写真やサンプルを、4ピースからのパズルに。外出先では事前に音を確認してから遊べます。